about Ena//梶野絵奈

梶野絵奈 Ena Kajino
国立音楽大学器楽学科、オーストリア国立ザルツブルク・モーツァルテウム大学修士課程修了。渡欧中はモーツァルテウム管弦楽団に賛助出演、カナダ・オタワでジョン・カズシ基金助成によるリサイタルシリーズを開催。ソロを徳永二男、カルビン・ジープ等、室内楽をハーゲン弦楽四重奏団、バロックVnをヒロ・クロサキの各氏に師事。ピアノのリサ・スミルノヴァ、加藤麻里、ラファエル・ゲーラ、ヴィオラの加藤順也らと共演。2007年、現役のヴァイオリニストとして初めて東大大学院に入学。専門は日本のヴァイオリン文化。2016年博士課程単位取得満期退学。編著書に『貴志康一と音楽の近代』(2011年、青弓社)。2014年初CD「シューマンヴァイオリンソナタ全集」(ライヴノーツ)をリリース。