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2019年のまとめ1

2019年後半はまたブログ投稿が滞ってしまったのですが、実は大きな出来事がいくつもありました!ダイジェストとして書いてみます。

8月下旬

ザルツブルクに約2週間滞在。ザルツブルク音楽祭に7日間連続で通いました。

先ずは街並みの写真のご紹介から。

ザルツブルグの旧市街、一歩入ったところにモーツァルトの有名なオペラ「魔笛」の登場人物からその名を取ったPapagenoplatz(パパゲーノ広場)があります。”広場”と言うにはあまりにもこじんまりとし過ぎている、このパパゲーノプラッツにある伝統的なオーストリア料理が楽しめるレストランZum Zirkelwirtで、わたしの大・大・大好きなデザートMohr im Hemdをいただきました☺️Mohrは黒人の意、im Hemdはシャツの中の意、つまりシャツを見に纏った黒人という意味ですが、この名前が人種差別的であると問題になっています・・・でもとってもデリシャス!!もしかして見方を変えればアフリカンにとってこれはプラスイメージなのではないかと、ちょっと思ってしまったり💦

パパゲーノ広場のお花屋さん。素敵だなって思って、思わずパチリ。

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遂に!!

《ラウゲンシュタンゲル》このパンを自作するために、今年4月にお料理教から教室に通い始めました!マスターコースのメニューなのですが、今年いっぱいで消えてしまうメニューということで「なんとしても!」と計画的に基礎コースを終えて、今月マスターコースに進んで、早速教えてもらって出来上がったのが‥

ザルツブルク留学時代に知って、大好きになったパンです。不思議な食感(表面も中身も)と、しっとりやや甘めのお味が持ち味のパンです。バターとよく合います。

この不思議な表皮の秘密は、二次発酵させず、苛性ソーダを使って変質させたことによるもの。その昔、ドイツでお掃除中にうっかりパン生地を苛性ソーダの中に落としてしまったのを、(ヤケクソで?笑)思い切って焼いて食べてしまったのが発端と伝承されているのだそうです。苛性ソーダは劇薬で使用にかなりの注意が必要なため、教室では重曹とお塩で代用しました。

こちらは一次発酵後の生地。かなり膨らみました。

クッキングシートごと入れて、茹でました。ぐらくらし過ぎず、でもしっかりぐつぐついっているくらいのお湯加減。

表、裏、1分ずつ茹でたら、軽く水をきって、卵水をハケで塗る。丸いものには岩塩とケシの実、細長い方には岩塩をふり、クープナイフで切り込みを入れる。この時、かなり深く切り込むように指導されました。

焼き上がり。

   

かなりの美味でした〜♪重曹とお塩の代用で、見た目は「なんちゃって」状態ですが、お味は本物と一緒です。

これからは自宅で焼いて食べます!嬉しいな♪

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紅葉がキラキラしています🍁

やっぱりお仕事が忙しい時はブログつけられない😓他の音楽家の方、みんなどうやっているのだろう。。

今日は久しぶりのオフです。パン教室に行った帰り、井の頭公園の紅葉と青空、そこに緑の葉も混ざって絶妙なバランス。見惚れてしまいました。

流れる雲!

色の移り変わり、毎年見ているけれど、毎年同じように不思議に思う。

ちょっとロマンチックですよね(^^)

今日はクリスマスリースのようなパンを焼きました(^-^)

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シュトーレンを焼きました♪

またまたブログ投稿をサボり続けてしまいました(><)

その間、刺激的な出会いがあったり、楽しい経験も沢山しました。それについては、後日アップするとして、ブログ復活第1号の記事は、シュトーレン!今年は、何故だかもうすぐで今年終わりって感じがしています。。。

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パン焼きレッスン9回目

今日は、「枝豆チェダーとパインショコラ🥖」!

バターなどの油分を使わず、薄力粉と強力粉をミックスして作った生地を2つに分割して、片方はチェダーチーズと枝豆でお食事パン。もう片方は甘い系のパンです。

これからお味見😋

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パン焼きレッスン8回目

発表会が終わって、少し落ち着いたので、「よしっ、今のうちに!!」とばかりにパン焼きレッスンに行ってきました(^^)

メニューは、山型食パンです。チェダーチーズとパルメザンチーズを入れました。

こんな切り口。オレンジ色の部分はチェダーチーズです。パルメザンチーズは見えなくなっちゃった!なかなかヘビーなお味です!

中に入れる具材は、レーズンにも変更可。もちろん、何も入れずにプレーンもOK!くるみを入れても美味しそうだなぁ❤️

ちなみに我が家のオーブンは電子レンジ兼用で、ちょっと小さめ😢

この前、食パン型を使ってパンを焼いたら、天井がつっかかってしまって横に倒してみたり💦結局、生焼けの部分ができてしまったのです。。。

食パン型を購入した時に附属していた蓋をして焼けば大丈夫!と先生に教えてもらいました(備忘録:蓋にはバターをつける)

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天皇陛下に献上されたヴィオラの作者

少し前の話ですが、トランプ大統領が国賓として来日した折に、天皇陛下にアメリカ製のヴィオラをお土産としてプレゼントした、と報道されましたね。覚えていますか?このニュース、クラシックの音楽家にはちょっと嬉しいニュースでした。

天皇陛下がヴィオラを趣味として長年愛好されている事実は、陛下の即位を報じたニュース番組でよく紹介されていましたよね!陛下のヴィオラ趣味は、実は日本のニュース番組に留まらず、世界中のニュース番組でも取りあげられていました。それを伝える口調は、日本のニュースよりももっと興奮したものだったように感じました。

話は戻りますが、トランプ大統領が携えていらしたヴィオラ、アメリカ製ということは報じられましたが、誰がいつ製作した楽器なのかまでは、日本のメディアは伝えなかったようです。でもアメリカでは、もちろんしっかり報じられていましたよ!

https://www.classicfm.com/discover-music/latest/japan-emperor-viola-player-donald-trump/

Ivan W. Allison (West Virginia)1938年の作だそうです。

この楽器を扱ったディーラーさんは、アーカンサスのJoe Joyner氏。平成天皇が退位し、皇太子が即位するというニュースを4月30日に聞いて、その24時間後にアメリカ政府から新天皇に献上するためのアメリカ製のヴィオラを探している、と連絡があったそうです。

On April 30th I heard a news story that Japan's Emperor Akihito was stepping down and that his son, Naruhito, would be…

Joe Joynerさんの投稿 2019年5月27日月曜日

Joyner氏のFacebook投稿で、献上された楽器の写真を見ることができます。

同投稿からIvan W. Allisonについての情報:1884年生/1966年没。電気技師だったが、1928年にヴァイオリン製作を独習で開始。ストラディヴァリウス・モデルを好み、国産(つまりアメリカ産)の用材、w. e. Hill & Sonsのオイルのニスを用いて製作しました。Allisonが生涯で作ったのは、ヴァイオリン136梃(150梃以上という説もある)、ヴィオラ24梃、チェロ4梃…とのことでした!

天皇陛下、弾いてみてどんな感想だったのかな〜☺️✨いつか報じられるのを楽しみにしていようっと💕