遊び心
気がついたら桜は散り始め、花びらは池の水面に行列、若い葉が姿を現していた。椿をちょこんと柵の上に並べたのは、だあれ?



オーストリアへ逃避行vol.2
モーツァルテウム時代の友人たちと、ザルツブルグ中央駅のカフェで朝食を取りながらおしゃべりの花を咲かせてきました。お2人とも結婚して現地に残った方で、ハープ専攻だったYさんとお会いできたのは、きっと10数年ぶり!息子さんは才能あるピアニストで、今では国際的に活躍しています。モーツァルト週間にも出演したとか。

昔の友だちの良いところは、昔の話でも、今の話でも、どんな話題でも話せてしまうところ!みんな幸せそうに暮らしているので良かったです。

滞在先の家の窓から 
ちょっと面白いなーと思ったのはマクドナルド。地産地消を目指していて、オーストリア産のポテトやお肉などを積極的に利用していると動画で紹介されていました。どうりでポテトがおいしかった

今回、オーストリアの郷土料理も食べて帰ろうということで、オーストリア人の友人2人を誘ってRechenwirtへ。オーストリア料理のなかでも1番大好きなターフェルシュピッツ❤️ようやく食べられた❤️もう思い残すことはない(でも次はお目当てのあのレストランで食べたい。このユーロ高では高級店は行けない)

付け合わせのポテトも素晴らしい 帰国の途につきました。いつもはドイツの空港から飛ぶのですが、今回は珍しくザルツブルグから飛行機に乗りました。

ファーストラウンドのパン 
東京は雪だった日に何故かザルツブルグは晴天 
雲がダンダン模様でおもしろい! 
ヒースロー空港近く。よく見ると、どの家も敷地は細長く、2階か3階建ての横幅が狭い家と庭、という組み合わせ。 空中からロンドンの街並みを楽しんだ後は、ヒースロー空港でブリティッシュエアウェイズのラウンジGalleries Club Loungeでのんびり。BAラウンジのお食事は素晴らしい!!以前はイギリスはご飯がまずいことで世界的に知られていましたが、企業努力の賜物。JALのラウンジより、ずっと、ずっと、楽しめました。JALのラウンジは、本当にクオリティー低下が著しい。以前はおいしいお食事と、優れた設備で癒されたけれど、その時代を知っているだけに、コストカットの影響が手に取るようにわかる。そういうのって、戦略としては失敗なのではないかと‥
ともあれ、BAラウンジのお料理ご覧あれ!





ラウンジで夜明けを 
シャワーは至ってシンプル。そういうのはエコの観点から、寧ろ賛成できます。 JALのラウンジのこと、色々書いてしまいましたが、やはり機内は素晴らしい。客室乗務員さんの心配りは、他に類を見ません。そして清潔感。
でも、ごめんなさい。やっぱりJALのお食事は美味しくないです。ビジネスかファーストに乗らないと、もうダメなのかもしれません。JALのお食事の質が低下したのかもしれないし、他の航空会社が頑張って克服して、追いつかれてしまったのかもしれませんね‥

プレミアムエコノミーにアップグレードしてもらえました。嬉しい☺️ 一週間ほどの旅行でしたが、旧友と親交を深めたり、懐かしい料理を食べたり、なんと言っても、またヴァイオリン三昧で、色々な弓を試したり、楽譜を買ったりして、本当にリフレッシュできました。その成果は来年のリサイタルで!
あと、実は、某雑誌からのご依頼で、今年解散するハーゲン弦楽四重奏団のヴィオラ奏者ヴェロニカ・ハーゲンさんにインタビューしてきました。普段ちょっとできない質問も沢山投げかけて、全部答えてくださいました。ひとつひとつの質問に非常に丁寧に答えるヴェロニカに、クラシックの中でもある意味最も真面目&地味な「弦楽四重奏」というジャンルに人生を捧げた音楽家の姿を見ました。その生き方に敬服。ハーゲンのみなさんには本当にお世話になったので、今年7月の公演は涙が止まらないだろうなぁ。。。
オーストリアへ逃避行⁈
1月30日から一週間ほどザルツブルグに行ってきました!

羽田空港JALのラウンジでスッキリしてから 
ヘルシンキの空港で夜明けを眺めながら乗り換え便を待ちました。案外、夏の夜明けのほうがカラフルだったかも。 
ヘルシンキからミュンヘンへ向かう飛行機の中。あたり一面が赤く染まりました。 
ザルツブルグ着 
ザルツブルグは毎年一月から二月にかけて、「Mozart Wocheモーツァルト週間」という音楽祭が開かれます。室内楽から管弦楽、オペラまでモーツァルトの名作が上演されます。音楽祭閉幕直前にザルツブルグに滑り込めると分かり、チケットを探しましたが、主だった公演は全てソールドアウト。でも私の大好きなザルツブルグマリオネット劇場の音楽祭での最後の公演に行けました。
自然破壊をテーマとした演目で、モーツァルトの名曲を歌い手3名と小さな合奏団が出演して、マリオネットと共演するというもの。歌い手さんも演奏家もみんな上手で、日本でこのレベルのことはできないのではないかな〜。音楽家の実力の問題ではなくて、文化や環境に対する意識がもっと高まらないと、、、