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    K-Ballet2023「くるみ割り人形」ツアー完遂

    11月から渋谷オーチャードホールで週末に開催されていた公演、オーケストラ最終回の愛知県芸術劇場が、12月13日に無事に終わりました。

    今回の公演には、去年12月14日、その前年も音枕弦楽合奏団で「コンサートに行ってみよう ヴィヴァルディ「四季」全曲」に参加してくれた田倉碧子さんと、久しぶりに一緒になりました。国立音楽大学の後輩にあたる彼女は、リハーサルの空き時間も練習していたり、とても丁寧に演奏に取り組んでいる様子が印象的でした!

    今年は残すところ、第九です♪去年は弾く機会がなかったので楽しみです。

  • Love Music,  コンサート&レクチャー&出版情報,  ヴァイオリンあれこれ

    お知らせ♪ 早稲田大学エクステンションセンターの講座「旅するヴァイオリン イタリアで誕生、そして日本で初めてのコンサートが開催されるまで」受講生募集が開始しました

    来年の冬、早稲田大学エクステンションセンターの講座で講師を務めさせていただきます。エクステンションセンターは、一般の方にも門戸を開こうと1981年に開設された教育機関で、学ぶ意欲のある方ならどなたでも受け入れていただけます(早稲田大学を受験せずとも、早稲田大学の教授陣の授業を直接受けることができるとは!)。シラバスを見てみると面白そうな講座が沢山あって、本当に豪華✨

    私が担当させていただく講座「旅するヴァイオリン イタリアで誕生、そして日本で初めてのコンサートが開催されるまで」は、昨年九月に上梓した『日本のヴァイオリン史 楽器の誕生から明治維新まで』を基づいて行います。書籍には掲載しきれなかった図像などをお見せしながら進めていく予定です。

    以下の「講座情報URL」から諸情報をご覧いただけます。

    ぜひお申し込みください!!

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    開講年度学期 :2023 冬期
    キャンパス  :早稲田キャンパス
    クラスコード :140407
    講座名    :旅するヴァイオリン
    開講日    :2024年1月29日 (月)
    授業回数   :5 回(1/29, 2/05, 2/19, 2/26, 3/04)いずれも月曜日10:40~12:10
    講座情報URL  : https://admin.wuext.waseda.jp/course/detail/60940/

  • コンサート&レクチャー&出版情報

    Brill 社からいよいよ出版

    分担執筆した著書”Handbook of Japanese Music in the Modern Era”が、いよいよ出版されるとニュースが届きました🎉この本は、近代から現代にかけての日本の音楽史について、雅楽からクラシックからボカロまで、幅広く扱った書籍です。1683年創業のオランダのBrill社から出版されます。

    執筆分担したのは Chapter 16 Violin Playing and Women in Japanese Music(英語)

    明治時代の女性ヴァイオリニストについて書きました。

    今度、改めて内容をご紹介します。今日は報告まで✨

  • Daily Life,  Love Music

    大阪万博のオーストリアパビリオン🇦🇹

    大阪万博はう〜むとなる派なのですが、発表されたオーストリア🇦🇹のパビリオンが楽しみ過ぎて❣️
    なんと可愛らしいデザイン😍
    ニュースの冒頭の女性に登場された女性は、在日オーストリア大使なのですが、先日お話しさせていただく機会があり「合唱やっていたのよ」とおっしゃっていました。
    もしかしたら音楽好きの大使の影響もあり、フェミニンなデザインなのかもしれないですね♪

    19世紀にオーストリアが日本の皇室に献上したピアノが設置されていたり、来場者が考える社会の未来をAIが汲み取って作曲してくれる装置が展示されるそうです。

    画像はPR TIMESのオーストリア大使館商務部発のニュースからDLしたものです。

  • Daily Life

    秋深まる

    授業で東大駒場キャンパスに行くと、高い木々に囲まれてホッとします。最近撮りためていた写真を大放出。

    秋の風物詩。銀杏。

    一番最近の写真。実物は写真より暗い色。

    ちょっとクリスマスっぽくもあり。紫蘇ではないのですが、何という植物かしら?

  • ヴァイオリンあれこれ

    久しぶりの茅ヶ崎

    昨日は茅ヶ崎市民文化会館でコンサートでした。茅ヶ崎というと、名倉叔子先生を思い出します。東京カルテットの初代メンバーとはさねご活躍したのち、拠点をドイツに移して、バンベルグ交響楽団のゲストコンサートマスターとして演奏されました。私がレッスンをしていただいたのは、日本に帰国されて間もない頃でした。音大入学後は、男性の先生にばかり習っていたので、女性の先生のレッスンは久しぶり。どこが違うとはっきりは言えませんが、たまたま表現したい音楽が似ていたのか、女性同士だから表現の仕方が似ていたのか分かりませんが、とても楽しい、前向きになれるレッスンをしてくださいました。

    茅ヶ崎のご自宅に向かう道、昔ながらのお魚屋さんがあったり、またレッスン後に先生の子どもたちと一緒に海に行って、レッドロブスター🦞でご馳走になったのも良い思い出です。

    文京楽器さんのホームページに昔のインタビュー記事が掲載されています。

    名倉先生には沢山のお弟子さんがいらっしゃいました。先生のレガシーは受け継がれていますね。

  • Love Music,  ヴァイオリンあれこれ

    ルーマニア製ヴァイオリン「グリガ」の現状

    Gligaと言えば、この20年くらい日本でも広く販売されている量産楽器メーカー。

    AFP通信の2021年3月12日の記事「ルーマニアのバイオリンメーカー、後継者不足に直面」を読んで、現状を知ってびっくりしました。

    2018年のデータでは、ルーマニアはEU圏外へのバイオリン輸出でEU1位。それだけの販売実績があるにもかかわらず、現在、二つの課題に直面しているそうです。

    ひとつは次世代の職人の不足。ここ数年(2021年当時)で約400万人がより良い生活を求めてルーマニアを出て、主に西欧へ移住したそうです。

    もうひとつは低価格な中国製ヴァイオリンとの競争。グリガが作られているルーマニア中部レジンの周囲の森には、ヴァイオリンの材料となる古い楓の木があるそうです。それを5年間乾燥させてヴァイオリンの用材として用いていることが、グリガが高評価を獲得した理由のひとつとのこと。それが中国のバイオリンメーカーも、地元の仲買人を通してこの木材を買入れ「欧州産の木材」を売りにしたヴァイオリンを作る。その楽器は1丁30ユーロしかしないそうです。一方、グリガのウェブサイト(当時)では約200ドルの初心者モデルから数千ドルの上級者モデルまで・・・

    う〜ん、これでは確かに厳しいですね🌀

    ただ私がなにより驚いたのは、グリガが昔ながらの分業で楽器を作っていること!記事の写真を見てみてください。たくさんヴァイオリンなどがぶら下がっている小さな部屋で、いかにも近所から働きに来ているという風情の人たちが数名集まって、淡々と仕事をする風景です。19世紀のヨーロッパの分業での生産とそっくりそのままです。

    こんなに地道に量産をしていたなんて脱帽です。他の量産品と比べてグリガが優れていた理由がよくわかりました。

    どうか後継者が見つかりますように✨

  • Daily Life,  レッスン

    元生徒さんがVogueに登場!

    ピンポ〜ン♪とチャイムを鳴らしたあと、いつも「えるで〜す」とお返事してくれていたエルちゃん、なんと移住先のオーストラリアのヴォーグ誌を飾りました❣️

    エルちゃんとはなが〜い付き合いで、色々な思い出があります中学卒業のち海外移住しました。

    ヴァイオリンがとても向いている子だったので、この子はヴァイオリニストになると私は予言したら、お母様は「え〜」と笑われていたのを思い出します。

    私が予想していた音楽大学へ、というコースではなくて、クラブミュージック?の方でDJや色々なパフォーマンス?をしているアーティストに成長しました。

    これからも頑張ってほしいな〜と遠く日本から祈ることとしましょう(^ ^)

  • レッスン,  ヴァイオリンあれこれ,  未分類

    夜のヴァイオリンレッスン

    最近、気づいたのですが、世の中には平日お仕事終わった後にレッスンを受けに来たい人がいる模様‥ レッスンは続けることがとても大事なので、生活パターンにレッスン時間がうまくハマることはとても大事なことです。

    夜のレッスンと言っても、さすがに11時とかは無理だけど、9時か遅くとも10時までなら対応できるかな💡

    ヴァイオリン教室のページに書いてみましょう🎻

    ヴァイオリンレッスン難民の方から連絡来るかな^_^