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新刊書のタイトル決定!「ヴァイオリンを弾き始めた日本人」

来月中旬に出版する書籍のタイトルが決まりました!「ヴァイオリンを弾き始めた日本人  明治初年、演奏と楽器製作の幕開け」です。

500ページをゆうに超える分量、内容共にヘビー級の書籍です。

正直に言って、一体どなたが読んでくださるのだろうと思うような、マニアックな内容!

でも、ヴァイオリンが日本に入ってきて、こんなに普通に弾くようになったのは、全然普通ではないと思うのです。日本人全体からすればヴァイオリンを弾く人の割合は多くありませんが、それでも日本のヴァイオリン人口はかなりのものです。こんなにも一生懸命に日本人がヴァイオリンを練習し、真剣に演奏に取り組んでいる、そのことを考えた時に、ヴァイオリンを弾く歴史、そして楽器の国産が開始された歴史を知ることは、とても意義のあることだと思って調査・執筆し、出版させていただける運びとなりました。

長く残る本になることを祈っています🎶ヴァイオリン万歳!